口臭が寝起きにひどい!10の原因と明日からできる7の対策とは?

気になる寝起きの口臭!なぜこんなにひどいのか?考えられる原因と対策を紹介します!
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口臭が寝起きにひどいのはみんないっしょ?!

 

毎日の寝起きの口臭がひどい!

 

そういった悩みをもたれている方は結構多いのではないでしょうか?
こんなことを言っている私自身も起きたての息の臭さが気になるため、
家族に対してすらそれを悟られないように色々工夫しています(笑)

 

ただ、ここではっきりと申し上げておきたいのが、
こういった寝起きの口臭は世の中の一部の人だけが悩んでいる問題ではないこと!

 

むしろ、少なからずどんな人にも発生している
生理現象ともいえるようなものの1つであるといえます!

寝起きの口臭の原因は?!

 

なぜ寝起きの口臭が誰にでもありえることだと言い切れるのかというと、
それは朝口が臭くなる根本原因を考えてみればわかります!

 

寝起きの口臭に悩まれている方であればきっと心当たりが
あることだと思いますが、起きた直後の口の中って臭いもそうなんですが、
乾燥してカピカピになっていませんか?!

 

それは就寝時は日中よりも唾液が分泌される量が極端に減ってしまうからであり、
これに関してはどんな人であっても共通です!

 

そして、この就寝時に唾液が減ってしまうことが
まさしく寝起きのひどい口臭の原因になってしまいます!

 

口臭自体の原因は口の中に元々存在している
常在菌達が口の中で以上増殖し、それらの細菌が、
代謝により作り出す臭い成分になります。

 

 

唾液中には元来、リゾチーム、ペルオキシターゼ、ラクトフェリン、
ヒスタチン、分泌型IgA(SIgA)等の様々な抗菌作用のある成分が含まれています。

 

そのため口内細菌がすぐに増えるということは少ないのですが、
就寝時はその大事な唾液が減って抗菌力も弱くなってしまうわけなので、
朝起きたときには強い口臭が発生してしまうんです!

 

さらに唾液は絶え間なく口を循環しているわけですから、
細菌類が増えすぎないように細菌たちを適度に洗い流す
洗浄剤的な役割もしてくれているわけですが、
そういった効果も期待できなくなってしまうわけです・・・

 

以上のような理由により寝起きの口臭は多くの人にとって
起こり得る生理現象の1つと言っても過言ではないんです!

寝起きの口臭をひどくする10の原因とは?

 

上記では寝起きの口臭の根本原因が
就寝時の唾液量の減少により発生するものであり、
誰にでも発生しうることであることをお話しました!

 

でも、それでも臭いの強さ自体には人による個人差はあります!

 

もちろん、元々の普段の口の臭いの強さが一番の
差になりうる因子であることは間違いありませんが、
寝起きの口臭に関していえば、他にも多くの原因が
余計に臭いを増長してしまっていると思われます。

 

ここでは寝起きの口臭をひどくする
10個の原因についてそれぞれ紹介したいと思います!

 

虫歯や歯周病等の口内の病気

 

 

虫歯や歯周病といった口の中の病気というのも
口臭を増長する大きな原因の1つであると考えられています!

 

歯周病なんかは口臭の原因の8割だといわれるくらい
メジャーな口臭原因なのでできればすぐにでも治療した方が良いでしょう!

 

カフェインが多量に入っている飲み物の飲みすぎ

 

 

カフェインには唾液の分泌を減らす作用があると言われています!

 

寝る前に大量に摂取すれば、就寝時の唾液量が余計に少なくなり、
それによって寝起きの口臭は一層臭くなりかねません!

 

しかも、結構身近な飲み物にも多く含まれている成分で、
コーヒーはもとより、お茶やコーラなんかにもものによっては
たくさん配合されてしまっている場合があります。

 

なかなか全て飲まないようにするのは難しいので、
せめて寝る直前に飲むのは控えた方がいいかもしれませんね!
>>>カフェインが私達に与える影響について

 

就寝前のアルコール

 

 

アルコールには脱水作用があるため、
就寝前に多量のアルコールを飲めば寝ている間の
唾液の分泌量も減ってしまい、結果朝の口臭がひどくなってしまいます!
>>>お酒を飲むことが口臭をひどくする理由とは?!

 

付き合いもあるでしょうが、
寝る前のお酒はほどほどにということでしょうね〜

 

タバコ

 

 

タバコが寝起きの口臭をひどくする1つの理由として、
タバコに含まれるニコチンという成分が口臭の原因ともなる歯周病を
悪化させるというのがあります!

 

就寝前じゃなくても日頃からタバコを吸う習慣のある人は
それだけで寝起きの口臭がひどくなってしまうということです!

 

健康面もそうですが、
タバコはできれば吸わないにこしたことはないようです。
>>>タバコが口臭を悪化させるその他の原因とは?!

 

ストレス

 

 

普段抱えている過度なストレスというのも
寝起きの口臭をひどくしてしまう要因となります。

 

その理由は唾液の分泌をつかさどる自律神経系が
ストレスにより乱れてしまうためで、それによって
唾液の分泌が減少し、口臭が強くなってしまうんです!
>>>ストレスが口臭をひどくする理由とは?!

 

睡眠不足

 

 

ストレスと同様に睡眠不足は自律神経を乱し、
唾液の分泌を減少させてしまいます。

 

ストレスによって眠れないということもありますので、
ストレスと睡眠不足は表裏一体の部分もありますが、
いずれにしても普段から睡眠が足りていないことが
寝起きの口臭を余計に強くしてしまう可能性はあります!

 

舌苔

 

 

舌の上に白く苔が生えたようになる舌苔!
これは舌の細胞の角質がかたまりとなり、そこに細菌が
繁殖してしまった状態をいいます。

 

就寝時は唾液の分泌量が減ってしまうわけなので、
舌苔ができやすい人はそれだけで寝起きの
口臭が強くなってしまいます。

 

口呼吸

 

 

口呼吸を普段している人は就寝時に
ドライマウスとなりやすく、口内が余計に乾燥して、
口内細菌が発生しやすくなります!

 

口呼吸は基本的にあまり良くないことも多いので、
できれば鼻呼吸をするようにした方がいいかもしれません!
>>>口呼吸の改善策について

 

歯磨きの仕方

 

 

寝る前の歯磨きの仕方、時間が足りていないという人も
多い気がします。

 

口の中に食べた物の残骸や歯垢が多く残っていると
それらを栄養分として、口内細菌が余計に増えやすい環境を
作り出してしまうので、そのまま寝てしまえば当然
寝起きの口臭は強くなってしまいます!

 

寝る前の食事

 

 

口臭は決して口内の細菌が作り出すだけではありません!

 

就寝前に食事を摂る人なんかにはありがちなのですが、
朝までに消化しきれずに胃に残った食べカスが腐敗して、
その臭いが口から口臭として発生する場合もあります!

 

健康全般に良くない寝る前の食事ですが、
寝起きの口臭を抑えるためにも控えておきたいところです!

 

 

以上10個というかなり多くの原因を紹介しましたが、
下記にまとめますね!

@虫歯や歯周病等の口内の病気
Aカフェイン入りの飲み物
B就寝前のアルコール
Cタバコ
Dストレス
E睡眠不足
F舌苔
G口呼吸
H歯磨きの仕方
I寝る前の食事

 

また、口臭が実際にどれくらいのレベルなのかは
自分で客観的に判断しずらいもの!
自分では大丈夫と思っても他の人からしたらかなり深刻!
というケースもありえます。

 

自分ですぐできる口臭チェック方法というのももっておくことで
口臭の原因も判断しやすくなるはずです(#^^#)

 

>>>簡単にできる口臭のチェック方法

 

寝起きの口臭にできる7の対策とは?

 

寝起きの口臭にできる対策としては、
結構色んなものがあります!

 

ここでは明日からでもすぐできそうな7つの対策を
下記に紹介します!

 

歯磨き

 

 

寝る前の歯磨きは3〜5分くらいで簡単に済ませてしまう方が
多いのではないでしょうか?
でもなかなかそんな短時間では口内を完全にキレイにすることはできません。

 

歯の隙間などに食べかす等が多量に残ってしまっていては、
口内細菌が増えやすくなり、寝起きの口臭がひどくなってしまいます。

 

できれば最低10分くらいはかけて丁寧に
歯を磨く習慣をつけた方がいいと思います。

 

それでもなかなか歯の隙間までは対処しきれないので、
そういう場合には糸ようじみたいなものを使って
できるだけ食べかすを除去した方がいいかもしれません。

 

>>>口臭原因を取り除くための正しい歯磨きの仕方

 

うがい薬

 

 

歯磨きだけではなかなか一晩の間に増える口臭を抑えることは
難しいので、併せて抗菌作用のあるうがい薬を使って
マウスウォッシュするとより寝起きの口臭を予防できます!

 

代表的なところだとイソジンみたいなものでしょうか!

 

寝るときのマスク

 

 

寝起きの口臭が唾液量が減ることで口内が乾燥することにあるので
あれば、できる限り乾燥しないようにマスクをして寝るのも一つ方法です!

 

マスクの中はほぼ湿度100%の状態をキープできるので、
口内の乾燥はかなり抑えることができるはずです!

 

さらに就寝時に使う専用の加湿マスクも販売されているので
そういったものを使ってもいいかもしれません。

 

食事をよく噛んで食べる習慣

 

 

就寝前の対策ではありませんが、普段から食事をよく噛んで
食べる習慣を付けておくことで唾液の分泌量を増やす習慣を
つけるのも1つの予防策となります。

 

寝る前の水分補給

 

 

できるだけ寝ている間に水分不足にならないように
就寝前に水分補給しておくことも大切です。

 

水分不足は就寝中の唾液の分泌量をさらに低下させてしまうので、
寝る前にはたっぷりの水分を摂っておくことで、
多少は寝起きの口臭を軽減できるはずです!

 

サプリメント

 

 

口内細菌の増殖を抑制するようなサプリメント類を
摂るというのも1つの寝起きの口臭対策です!

 

これは就寝前というよりは普段から
継続して続ける必要があるものなので、
場合によっては取り入れると効果的かもしれません。

 

ただ、口臭予防のサプリの中には
ちゃんとした効果のあるものとそうじゃないものも
あるようなので注意は必要かもしれません。

 

寝る前は臭うものを摂取するのを控える

 

 

就寝前にニンニクやキムチみたいな強烈に残って
翌日まで臭いを引きずるような食べ物はできるだけ控えた方がいいです!

 

特に就寝直前に食べてしまうと口の中だけでなく、
胃にも残って体内から臭いが発生してしまうので、
せめて直前はやめた方がいいかもしれませんね〜

 

 

以上7つの対策を最後にまとめると、

@歯磨き
Aうがい薬
B寝る時のマスク
C食事をよく噛んで食べる習慣
D寝る前の水分補給
Eサプリメント
F寝る前は臭うものを摂取するのを控える

 

人によって合う方法、合わない方法もあるでしょうから
やりやすそうな方法からぜひ参考にしてみてくださいね!(^^)!

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